自然のしずく(arigato's絵日記):日々感じる生き物たちの素晴らしさを この日記の中に表現できたらなと思っています


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  • ちっちゃいころから生き物にハマってぬけれません。
    たぶん一生ぬけれません。



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天空に白
切り取っても
イソヒヨドリと朝
つながってる

隠しても
パパイヤ
あふれてくる

目指しても
頂上
届かない

果てしない蒼い空に
ウロコ雲
白い雲。

小笠原のソラ。

空が見たくなったけど
今日はくもってたから。
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あんた、島のなかの島だよ
妹をくわえて土つぶの島を行き来する蟻んこ。
オガサワラオオアリ

木の洞の島に根をはやしたシダ。
洞の中の羊歯

マイマイの島にはマイマイ。
マイマイの上のマイマイ

乾燥したガレ地の海に咲く花の島は
アリんこのオアシス。
ムニンタイトゴメ

ちいさな沢に浮かぶ葉っぱの島でひと休みするアメンボ。
オガサワラアメンボ

さて、ここらでぼくたちもひと休み。
おにぎりでも食べようか?
ムラサキオカヤドカリ


ちいさな島に住む数え切れないほどの固有の生き物たち。
無人の海洋島には数え切れないほどの神秘が隠れている。

兄さん、あんた島のなかの島だよ。


東洋のガラパゴスと呼ばれる小笠原諸島。
あの短い期間に何種類のオガサワラ固有生物に出会ったか数え切れません。
海洋島における進化の凄さを実感します。
でも。
侵入生物の影響により在来の自然が失われている現状がまじまじと見えました。
人間活動の影響の甚大さを痛感します。

なんとか少しでも移入種の影響を抑えて
少しでも長くこの貴重な自然を観ていくことができますように。

ただいま、ボニン。
1艘の和船がぼくらを無人島へ届けてくれる。
滝之浦

ザトウクジラ親子の潮噴きの歓迎に心が躍る。
ザトウクジラのブロー

鬱蒼と茂ったジャングルに心が躍る。
オガサワラビロウ

森のタコノキも所狭しと踊る。
タコノキ


「やぁ、ひさしぶり。」
ホオグロヤモリ

「手をなが~くして待ってたよ!」
テナガカニムシ

ただいまっ、オガサワラ。


無人島への船はいつも同じ船長さんが操縦してくれます。
港のないこの島へは浜や磯にじか着けで渡してくれます。
波のない日はいいのだけれど、サーフィンができそうな日の乗り降りはすごいんです。
船がサーフィン。
船に波がドバァ~っ!!と入ってきたときはだいぶビビリました。
船が斜めになって浜に乗り上げそうになったときはだいぶヤバイと思いました。
それでも「おーけー、おーけー」
と冷静に海へ戻れる船長さんに感動しまくりでした。
海のことなら全て頭に入っていて
どこの海底が浅いか、磯のどこの部分がその日は波の影響が少ないか。
ピッタリのコースを選んでツける。
船長さんのおかげでこの島に渡れているんだなと日々感謝しておりました。

人の住む島から無人島へはその和船で10分。
そんな短い航行の間にも体の大きな親子は姿を見せてくれました。
クジラの繁殖シーズンであるこの季節、浅い海に親子がやってくるのです。
生まれてはじめてのクジラ!
でかかった~!

ジャングルジムのように入り組んだタコノキの葉の隙間にはいろんな動物が
かくれんぼ。
ヤモリやマイマイやアリんこや。
テナガカニムシはかっこいかったー。
体長1cmかそこらの小さな怪獣だけど、この仲間では世界最大なんだとか。

この島ははかり知れないおもしろさを持っている。

春をとび越えて夏
冬からいっきに夏へ。
兄島東部

季節はずれの日焼けを。
父島扇浦

南国の生き物たちに再会を。
ヤドカリ看板
しに、行ってきます☆


スリムになって
オガサワラオオアリ
帰ってきたいです。

このところ
オガサワラオオアリ
ズボンがはちきれそうで苦しいったらありゃしません。

2週間で4kg。目標。
それを実現してくれそうなワイルドな日程です、楽しみ♪

では、帰ったらまたご報告します☆






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